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和風月名

すっかり師走ですね。

こんにちは、スワローコーポレーションweb担当の志和です。

12月の事を師走(しわす)と言いますが意味を知らないまま使っています。

皆さんは意味をご存知ですか?

困ったときはウィキペディアさんで調べてみます。

ウィキペディアさんによると日本の旧暦に関係があるようですね。

和風月名ともいうようですが1月から12月まで調べてみました。

1月ー睦月(むつき)

睦月という名前の由来には諸説ある。最も有力なのは、親族一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意であるとするものである。

2月ー如月(きさらぎ)

「如月」は中国での二月の異称をそのまま使ったもので、日本の「きさらぎ」という名称とは関係がない。「きさらぎ」という名前の由来には諸説ある。

  • 旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」
  • 草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」
  • 前年の旧暦八月に雁が来て、更に燕が来る頃であるから「来更来(きさらぎ)」
  • 陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」

3月ー弥生(やよい)

弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力。

4月ー卯月(うづき)

卯月の由来は、卯の花が咲く月「卯の花月(うのはなづき)」を略したものというのが定説となっている。しかし、卯月の由来は別にあって、卯月に咲く花だから卯の花と呼ぶのだとする説もある。「卯の花月」以外の説には、十二支の4番目が卯であることから「卯月」とする説や稲の苗を植える月であるから「種月(うづき)」「植月(うゑつき)」「田植苗月(たうなへづき)」「苗植月(なへうゑづき)」であるとする説などがある。他に「夏初月(なつはづき)」の別名もある。

5月ー皐月(さつき)

「さつき」は、この月は田植え田植えをする月であることから「早苗月(さなへつき)」と言っていたのが短くなったものである。また、「サ」という言葉自体に田植えの意味があるので、「さつき」だけで「田植の月」になるとする説もある。

6月ー水無月(みなづき)

水無月の由来には諸説あるが、水無月の「無」は「の」を意味する連体助詞 「な」であり「水の月」であるとする説が有力である。神無月の「無」が「の」で、「神の月」を意味するのと同様と考えられる。田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みずはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説もある。

7月ー文月(ふみづき、ふづき)

文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」の別名もある。

8月ー葉月(はづき)

葉月の由来は諸説ある。木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説が有名である。他には、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という説や、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という説、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」という説などがある。また、「月見月(つきみづき)」の別名もある。

9月ー名月(ながつき)

長月の由来は、「夜長月(よながつき)」の略であるとする説が最も有力である。他に、「稲刈月(いねかりづき)」が「ねかづき」となり「ながつき」となったという説、「稲熟月(いねあがりづき)」が略されたものという説がある。また、「寝覚月(ねざめつき)」の別名もある。

10月ー神無月(かんなづき)

「かんな月」の語源は不明である。以下のような説があるが、確かなものではない。いずれにしても「神無」は宛字としている。

  • 醸成月(かみなしづき): 新穀で新酒を醸す月
  • 神嘗月(かんなめづき):新嘗(にいなめ)の準備をする月
  • 神な月(かみなづき):「神の月」の意
  • 雷無月(かみなしづき):雷のない月

11月ー霜月(しもつき)

「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。

12月ー師走(しわす、しはす)

「しはす」の語源は、古いことなので分からない。

日本国語大辞典は、語源については記述していない。末尾に次の9説を列挙するのみである

  • 経をあげるために師僧が東西を馳せ走る月であるところから、シハセ(師馳)の義〔奥義抄・名語記・あい(あいは土へんに蓋)嚢鈔〕。
  • 四季の果てる月であるところから、シハツ(四極)月の意〔志不可起・和爾雅・日本釈名〕。
  • トシハツル(歳極・年果・歳終)の義〔東雅・語意考・類聚名物考・和語私臆鈔・黄昏随筆・古今要覧稿・和訓栞〕。
  • ナシハツルツキ(成終月)の略転〔紫門和語類集〕。
  • 農事が終わり、調貢の新穀をシネハツル(歛果)月であるところから〔兎園小説外集〕。
  • 稲のない田のさまをいうシヒアスの約。シは発声の助語。ヒアスは干令残の義〔嚶々筆語〕。
  • シヲヘオサメヅキ(為竟収月)の義〔日本語原学=林甕臣〕。
  • セハシの義〔万葉代匠記〕。
  • シバシ(暫)の月の義〔遠碧軒記〕。

諸説あり!

との事です。

皆さんは和風月名を全部知っていましたか?

おわり

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