クランプス

こんにちは、清田店です。

 

そろそろ12月も半ばを過ぎ、クリスマスがやってきますね。

皆さん今年はイルミネーションは見に行きましたか?

 

イルミネーションといえば、毎年恒例の大通りで行われるミュンヘンクリスマス市のイルミネーションが毎年バージョンアップしていてとても綺麗ですよね!

ミュンヘンクリスマス市は、行きたいなと思う気持ちもありますが、

インフルエンザが流行っている中人ごみに行くのが怖いなぁという気持ちもあり、

なんだかんだで毎年行けずにいます…

 

いいですよね、クリスマス、ホットワイン、イルミネーションにサンタさん

ミュンヘンクリスマス市にはサンタさんが毎年来ているそうですが、

今回のブログはクリスマスに良い子にプレゼントを持ってくるサンタさんではなく、

悪い子のもとにやってくる「クランプス」のお話をしようかと思います。

 

皆さんはクランプスって名前は聞いたことはありますか?

 

クランプスとは、良い子にプレゼントを持ってきてくれる赤い服のにこにこしたおひげのサンタさんとは対照的に、

角と大きな牙の生えたヤギの悪魔のような姿で、鎖と鐘、おしおき用に束ねたカバの木を持って悪い子の所へやってきてそのまま自分のねぐらに連れて行ってしまう怪物だそうです。

 

「クランプス」という名前は主にヨーロッパで呼ばれており、

ドイツでは「クネヒト・ループレヒト」という名前で呼ばれています。

サンタさんは双子で、一人は赤い衣装で子供たちにお菓子を配って歩き、

もう一人の「クネヒト・ループレヒト」は黒と茶色の衣装で悪い子におしおきをして歩くともいわれているそうです。

他にも名前の呼ばれ方は地域で様々あるようですよ。

 

海外では、クランプスの怖い仮装をして街を練り歩く風習もあり、

要するに、海外版なまはげ「悪い子はいねがぁ」っていうことですね。

 

良い子にしていないとサンタさん来ないよ!プレゼントもらえないよ!

というばかりか、悪い子にしているとプレゼントの代わりに木炭しかもらえなかったり、ムチで叩かれたり、袋に詰めて連れ去られたりという逸話が多いそうです。

 

海外では「お化けくるよ」「鬼さん来るよ」と同じようなスタンスで、怖いのが来るよという風に使われるそうですが、プレゼントの代わりに木炭が入っていたらがっかりですね。

皆さんはもう今年のクリスマスの準備はばっちりですか?

木炭の代わりに、恋人、家族、友人や自分にちゃんと素敵なプレゼントを準備してクリスマスに臨んでくださいね!

 

 

 

余談ですが、さっき「なまはげ」とパソコンに打ち込んだらなまはげの絵文字が変換に出てきました。

誰が使うんでしょうか、なまはげの絵文字。

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