流行りものには目がないのです・・・
皆様こんにちは！！
札幌西店のパーリーゲイツおじさんこと、今です。
突然ですが、皆さん「ウマ娘」というコンテンツをご存じでしょうか。
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※wikipedia引用
ジャンルは育成シミュレーションゲームで、競走馬を萌え擬人化したキャラクターである「ウマ娘」を育成し、
「トゥインクル・シリーズ」と呼ばれるレースでの勝利を目指すという内容。
ゲームアプリは当初は2018年冬リリース予定としていたが、
2018年12月に配信の延期が発表され、未定期間を経た後、2021年2月24日より配信を開始した。
またゲームの配信に先立つ形で、コミックやCD、テレビアニメなど多角メディア展開が行われており、
各種漫画がCygamesのWEBコミックサイト「サイコミ」で掲載。
2018年4月から6月にかけてはテレビアニメが放送され、
本作のスピンオフ4コマ漫画『うまよん』も2020年7月より放送されていた。
本作に登場するウマ娘の名前（モチーフとなる競走馬の名前）は、その使用に際して全て馬主に許諾を得た上で使用している
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はい。なんだか良く分からなかったと思うので、要約しますと、
歴代の名馬のヒストリーや名実況を忠実に再現しながらも、
かわいく擬人化された「ウマ娘」たちが日本一になることを夢に、奮闘する物語です。
「もし、あの名馬と、あの名馬の対戦が実現したらどうなっていたんだろう？」といった、
夢の対決が実現したり、、、、
という、アニメであり、ゲームコンテンツです。
今や、空前のウマ娘ブームといって良いほどの勢いでして、例えば、
ウマ娘が流行り過ぎたが故に、ユーザーが激減した他コンテンツがサービス終了することも珍しくなかったり
ストリーミング配信全盛で、CD・DVDが売れないといわれているこの時代にBlu-rayBOX（通称ウマ箱）が初版11万セットを記録したり（ちなみに歴代最高はエヴァのBlu-rayで13万と言われています。）
ゲームの売り上げが、なんと「世界3位」になったり（ほぼ日本からの売り上げのみで世界3位はとてもすごいことなんです。）
もう今年の流行語は「ウマ娘」で間違いないです。（多分ない）
そんなコンテンツですが、当然流行りものに目がない私は、
リリース初日から毎日コツコツプレイしております。
今のチーム編成はこんな感じです。
まだまだ、ひよっこトレーナーですが、、、
そして、私の推しは「ライスシャワー」
当時、圧倒的な実力と人気を兼ね備えていた「ミホノブルボン」のクラシック3冠や、
絶対的な長距離王者「メジロマックイーン」の天皇賞（春）3連覇を阻止し、
ヒールとしてのイメージが強かったライスシャワーですが、
その心の苦悩や葛藤なども、アニメでは非常に上手く描かれています。
ちなみに擬人化されるとこうなります。
困った顔も、かわいいですね。
喜んでいる姿も・・・かわいい！！
いやー、オタクなんです。すみません。
競馬は好きだけど、「萌え」要素が強くて抵抗が・・・という方も多いと思います。
そんな方には是非、アニメ1期の最終回だけでも、ご覧いただきたいです。
皆様ご存じ、「トウカイテイオー」の引退レースを描いた回なのですが、
私は、涙なしには見れません。
度重なる故障で、誰もが「もうトウカイテイオーは終わった」と思っていた中、
年に一度のグランプリレース「有馬記念」で復活＆引退するお話です。
あと、ウォッカとダイワスカーレットのライバル関係のお話もしたいし、
スペシャルウィークのお話もしたいし、サイレンススズカも・・・・
ゴールが見えないので、今日はここら辺にします！！！
「ウマ娘」ファンの皆様、まだまだ話足りないので、私とウマ娘の話をしに遊びに来てください！
コロナ過の状況ですが、皆様のお家時間にどうぞ「ウマ娘」を。
