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プロ野球⚾マッスルでスペクタクルな助っ人達!!

こんにちは!今回のひろくんブログは、プロ野球マッスル助っ人外国人ランキング!がしかし!ランキングにしようと思ったのですが、どの助っ人も素晴らしすぎて順位はつけれませんでした(・_・;)ということで、私が抜粋したマッスル助っ人外国人を紹介したいと思います!

グレン・ブラッグス
(横浜ベイスターズ 1993-1996)

1994年セリーグ2位の35本塁打を放ったマッスル!
横浜スタジアムでは場外ホームランも記録している筋肉バカですね!
怒って膝でバットを折るのが印象的な選手でした!

ジャック・ハウエル
(ヤクルト1992-1994、巨人1995)

ヤクルトに入団した1992年に38本塁打、さらには首位打者も獲得したミート打ちも上手い白人マッスル!
1993年には当時の記録を塗り替えるシーズン5本のサヨナラホームランを放った完全なるサヨナラ筋肉バカ!

オレステス・デストラーデ
(西武1989-1992、1995)

珍しく希少なスイッチヒッター(左右両打ち)のマッスル!
1989年、当初阪神と入団交渉していたが破談となり、シーズン途中の6月に西武に入団。デビュー戦でいきなりホームランを放った生粋のマッスル!
その年に出場わずか83試合で32本のホームランを放った筋肉ゴッド!

アレックス・カブレラ
(西武2001-2007、オリックス2008-2010、ソフトバンク2011-2012)

西武入団の2001年に64試合で30ホームランに到達という半端ない記録を作ったマッスルアーチスト!その年、プロ野球1年目の最多記録となる49本塁打を放つ!!
翌2002年には、シーズン途中に腰痛で一時登録抹消もありながら、当時のタイ記録であるシーズン55本塁打を放った筋肉の塊!

ジェシー・バーフィールド
(巨人1993)

メジャー通算241本塁打の実績を引っ提げて巨人に入団。1993年開幕戦で、横浜ベイスターズの大魔神佐々木から来日初安打初本塁打を放った強肩マッスル!
わずか1シーズンの助っ人となったが、当時幼少の頃の私に強烈なインパクトを残した筋肉お化け!

ダン・グラッデン
(巨人1994)

1シーズンで2度の退場処分を受けた乱闘お騒がせマッスル!
見た目は完全にプロレス界のマッスル番長ハルク・ホーガン!

タフィ・ローズ
(近鉄1996-2003、巨人2004-2005、オリックス2007-2009)

2001年にシーズン55本のアーチを掛けたクチビルオバケマッスル!
セパ全球団から本塁打、両リーグでの本塁打王、2試合連続の満塁弾、3打席連続本塁打など数々の記録を残し、記憶にも残り続けるまさに最強で最恐の助っ人筋肉野郎!

タイロン・ウッズ
(横浜2003-2004、中日2005-2008)

日本のプロ野球に在籍の6年間で、40本塁打以上が3回、全シーズン30本塁打以上という安定して本塁打を量産したマッスル!
KBO(韓国リーグ)と日本の両方で本塁打王と打点王に輝いた唯一の選手!
気性も荒く、乱闘騒ぎも何度か起こしたコワモテ筋肉君!

【マッスル番外編】

スティーブン・セガール
(沈黙1992-)

合気道、剣道、柔道、空手、太極拳など複数の武道をマスターした沈黙のハリウッドマッスル!
沈黙シリーズで魅せる肉体美はまさに見る者を沈黙させる!

草野 仁
(世界ふしぎ発見1986-)

75歳になっても衰えを知らない世界ふしぎマッスル!
土曜ゴールデンタイムの長寿番組を牽引する和製筋肉MC!
その衰え知らずの肉体はまさに世界も不思議がる!

ということで、ひろくんが選んだマッスルな戦士たちでした(^▽^)/次回のテーマは考えていませんのでお楽しみに!

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